嵐の中の嵐広也!

7月10日夜半台風6号が関東・東海地方を直撃。
この日『女殺』班は八王子公演18:30開演。
終演後の搬出作業は22:00過ぎまで続き、すでに外は暴風雨。
なんとか無事トラック積込作業を終えましたが、皆びしょ濡れになっての作業でした。
この度、応援してくださるみなさんのおかげで、私の素敵なホームページが出来ました。
皆さん是非遊びに来てくださいね。
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旅先一口メモ
『女殺油地獄』の巡演もいよいよ後半戦に突入。前半は高校生対象の公演でした。若々しい客席の反応に出演者スタッフ一層元気づけられました。

さて、巡演で必ずトラックに積んで持って行く必需品のひとつに「洗濯機」があります。左の写真のように積みやすいように木枠で囲ってあります。搬入を主催者の方にお手伝いいただくとき、洗濯機がトラックから出てくると皆さんびっくりなさいます。なぜ芝居に洗濯機が必要なのでしょうか? 「長い旅だから普段着を洗濯する!」 ・・・まったくハズレではないんですが、主な目的は違うんです。私たちが衣裳の下に着ている肌襦袢などはひと公演終われば汗びっしょり、作業で着る作業着も搬出が終われば汗だくです。実はこれらを洗う為に持ち運んでいるのです。いつもまさにフル回転! 洗濯機がないと班は汚染されてしまいます!

さて、写真を見ると・・・ なんとも妙な光景ですねェ。「女優杉本雅代、男子トイレで洗濯するの図!」 彼女は班の楽屋係を担当。洗濯機の設置も楽屋係さんの仕事のひとつです。各劇場の条件に応じて設置場所も様々。外だったり、浴室、シャワー室だったり。そしてこの日はやむなくトイレへ・・・。電源は延長コードで引っ張ってきて、排水ホースはナント!便器に入れてあります(もちろん劇場の方に了解を得て行っております)。洗濯したものの干し場所も劇場によって様々。外だったり、楽屋だったり。

最近は劇場に洗濯機が備え付けてある所が増えてきました。そんなときはとても助かります。我々の本拠地、吉祥寺の前進座劇場にも洗濯機が備え付けてあるんですョ。
以前ある劇場には洗濯機室と、ナント!乾燥室がありました。この時は皆感動! 洗濯しまくりました。

「乾燥室も」とまでは言いませんが、「洗濯機室」がある劇場が少しでも増えてくれたらいいなぁと思います。

そして、衣類も心もリフレッシュして、毎回いい舞台を創っていきたいです。
ありました!ありました!

◆北とぴあ・さくらホールに洗濯室発見!

◆しかも乾燥機付き。うれしいっー!
【松永 啓 記】

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